第５７回全日本大学駅伝予選会

1：南出太郎 :
2025/05/20 (Tue) 16:01:20: 　箱根駅伝と違い、盛り上がりに欠ける全日本駅伝。
第５７回シードは、國學院・駒澤・青山学院・創価・
早稲田・城西・立教・帝京の駅伝特化の８チーム。

　中大・日大・順大・大東大・山学大・駿台大・中学大
７チームが、予選突破可能性の上位タイム・チーム。

神大・東海・東国大・東洋・明大・専大・日体大・法大
８チームは、コンディションが良ければ予選突破。

　１００００ｍタイム、２９分台選手が過半数以上
を占める専大陸上競技部には不向きのレース。
自己記録のタイム・トライヤルと思ってレースに望めば
意外と良い結果に結びつくかも知れません！

　１０月箱根予選会にかける新井選手・マイナ選手が
全日本を欠場するのは、理解出来る様な気がします。
　
2：みのる :
2025/05/20 (Tue) 16:45:17: 情報有難うございます。
このようなランク付け
はじめて知りました。
箱根こそ檜舞台と思うので
正直、盛り上がらない。笑。
けっきょく勝っても負けても
箱根に向けてどうのこうの
いうだけでしよう。
まあ、三大駅伝のグランドスラム
でもねらうなら別ですがね。
3：ファン :
2025/05/20 (Tue) 18:20:35: https://www.youtube.com/live/WjPlLhXBirw?si=TsovuiqUbRg-Rrox
専修大学が厳しいですね。
4：箱根で専大を見たい :
2025/05/22 (Thu) 07:50:27: ありがとうございます。
ホントですね…残念ながらあまり良い結果はイメージしにくいですが、今の3年生の代から明らかに
リクルート改善傾向ですし、昨年の箱根駅伝予選会も少し希望を感じました。

応援しましょう。
5：専大愛 :
2025/05/23 (Fri) 22:12:04: 5月24日(土)　平塚市
18時の天気予報
気温18度、小雨、湿度79%
　
梅雨時期の大会なので、毎年雨の中の予選会でだが、
毎年、脱水症状による棄権やブレーキなど、波乱があり、通過濃厚と予想される大学でも何が起こるかわからない。
まずは、１組目から藁科キャプテンが出走するので、
元気な走りで勢いをつけて、後続に繋げてもらいたい。