専修大学スポーツなんでも掲示板
第102回箱根駅伝予選会/選手順位 - 南出太郎
2025/10/27 (Mon) 09:25:12
第102回箱根予選会は秋らしい温度・湿度に。
第101回予選会は、梅雨時の様な高温多湿レース、
第102回はスタート時間を1時間早めた結果、
各大学選手は本来の実力が発揮出来た大会でした。
第103回予選会は、100位以内の選手を何人まで
増やせるのかがキーポイントになりそうです!
2位 4位 6位 10位 13位
順大 日大 農大 立教 専大
着順
1 26 2 13 20 37
・60分台 ・62分台
2 31 42 21 33 50
3 35 53 27 44 63
4 43 61 30 55 83
5 66 73 41 67 109
・63分台
6 68 79 92 90 134
7 78 96 97 133 140
8 99 124 206 139 148
9 151 133 208 164 194
10165 147 211 255 197
・64分台
11181 284 228
12 296
※100位
以内人数
8 7 7 6 4
※101位
~200位
3 3 3 6
※201位
以降~ 3 1
050番は、新井選手(4年/浦和実業学園)
296番は、藁科選手(4年/横浜高校)
第103回予選会、この2名以外の現3年生以下で
パワーアップした専大陸上競技部を期待してます!
Re: 第102回箱根駅伝予選会/選手順位 - 臥牛山
2025/11/08 (Sat) 15:16:59
こんにちは、予選会の詳しい情報ありがとうございます。
11位で届かなかった法政大学は歴代最高のタイムを出しましたが及ばなかったとの記事を読みました。
従って11位と10位の差がわずか数秒で涙をのむ例があることを何度も見ている中で専大の心構えがどうであったか、かつて木村選手が予選会出場中、同僚から今全体の13位だと聞かされてさらにスピードを上げたと話していたことを思い出すと専大に「心の隙間」があったようにおもわれますね。
いずれにしろ野球も箱根もわずかに届かず選手諸君もその親御さんたちも涙していることと思います。
ここを脱出するための戦略を新学長に練ってもらいたいものです。
学問の追求とともにスポーツの追求も欠かせないものとの認識を強めてください。